ティザー撮影について

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こんにちは、映像業界(ドラマ)で働いているこっちゃんです。

突然ですが、先日ドラマのティザーの撮影がありました。

なので今回はティザーとは何か、ポスターや広告との違いなどについて書いていこうと思います。

ティザーとはドラマのポスターの映像版みたいなものです

新しいドラマが始まる前にテレビやSNSなどで流れる映像を指します。

同じ枠のドラマの最終回が終わった後に流れたり、CMで流れたりするアレです!

世の中の人が見る最初のドラマの映像ですね。

私の経験上、ティザー撮影はクランクイン前に撮ることが多いイメージです。

なので監督の演出や俳優部の役のイメージ、スタッフの雰囲気を初めて見る撮影になります。

最初の撮影なのでとても緊張します。これはどの部署も同じかなと思います。

また本編撮影には普段いないチーププロデューサーや宣伝部などもいるので、ドラマの本編撮影のように和気藹々な感じになるまで時間がかかります。

今回は5人くらい撮影して繋げるティザーだったのでスタジオに入れ替わり立ち替わり人が出入りする撮影でした。

なのでAPは支度場やティザー撮影のスタジオを走り回っていました。

ちなみにティザーはドラマの本編を撮るスタッフとは違うスタッフ(局の人が集めたスタッフ)が撮ることが多いのですが、今回はドラマの本編を撮るスタッフで撮影しました。

ちなみに今回はティザー撮影をする日にポスター撮影もありました。

ポスター撮影は基本的に本編スタッフとは違うスタッフが撮ります。

ティザーとは別のスタジオで撮っていたのですが、ポスターのスタジオで撮影を見ているとスタッフたちの雰囲気が自分たち(本編スタッフ)とは違うな〜と思いました。

一言で言うとキラキラしている感じでした笑

雑誌の撮影のイメージそのものという感じでしたね。

ポスター撮影のスタッフは泥臭くない感じがありました。

対して我々ドラマ本編スタッフは言うなれば泥まみれって感じでしょうか笑

でもほんとに撮影期間はドロドロになりながらやるんですよね笑

これからの夏の撮影は汗まみれです笑

カメラマンなどはもちろん日向でずっと撮っていますし。

APはカメラが回る前は俳優にずっと日傘を差しているのですが、回り始める前に走ってアングルから見えない場所に行き、カットがかかったらすぐに走って傘を差しにいきます。

一日中外で撮影の場合はずっとそんな感じなのでドロドロになりますね笑

でもドロドロの中にも良いことはあります。

私がドラマの仕事についてから1番感動したのはカメラのアングルに映らない部分を見た時です。

カメラではしっかり抜かれないけど、俳優の芝居や表情を間近で見られます。

これはドラマスタッフの特権だなと思います。

ドラマ好きにはたまらないですね。

またドラマは撮影期間が3ヶ月くらいあるので、必然とスタッフ同士、スタッフと俳優との仲は深まります。

広告などは撮影期間が1日だったり数日なのでそういうことはあまりないとよく聞きます。

と話がそれましたがティザー撮影があるとといよいよクランクインだなと感じます。

読んでいてくれる方にドラマの仕事について少しでも触れてもらえたら幸いです

ではこの辺で!

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